Shohei Katanoについて

私たちが目指すもの
私たちは、日々の暮らしに焦点を当てた靴作りを行なっています。それは、その日の装いや出かける場所に馴染むデザイン性。そして、一日の終わりまで軽快に歩き続けられる、確かな心地よさを備えた靴です。
履く人の心を満たすだけでなく、歩行を支え、健やかな佇まいをつくる。それが、 私たちが靴作りにかける想いです。
選択肢が溢れる現代において、自分に合った一足を探し出すことは、決して簡単ではありません。だからこそ私たちは、靴を製作するだけでなく、計測体験を通した「靴職人による靴の選び方」のアドバイスや、お手持ちの靴のお直しも大切にしています。
「心地よい靴」を知るきっかけとなり、靴や革のことなら何でも相談できる。 あなたにとって、人生を共に歩む「かかりつけの靴屋」でありたい。それが Shohei Katano の目指す姿です。
自分を大切にする、一歩を
私たちは、靴をお渡しすることがゴールだとは考えていません。私たちの靴作りを通じて、お客様が「自分自身を大切にする時間」を過ごしていただくこと。それが、Shohei Katanoがお届けしたい本当の価値です。
足に合わない靴を履くことで感じる「ストレス」をなくすことは、日々の大切な一瞬一瞬を心から楽しむための環境を整えることに繋がります。一人ひとりの足の個性に合わせた靴に足を通すことは、前向きに外の世界へ踏み出す、新しい自分に出会うことができるはずです。また、「足に合った靴」を知ることは、ご自分だけでなく、大切な人の日々の歩みを慈しむことにも繋がっていくのです。
「靴のオーダー」や「履き心地・修理などのメンテナンス」という対話のプロセスを通じて、靴への意識が少しずつ変わっていく。その積み重ねが、あなたの暮らしをより豊かで健やかなものに変えていくと信じています。
単なる道具としての靴ではなく、あなたの時間を有意義なものに変えるためのパートナーとして。私たちは、一足の靴とともに、ご自分を大切に想う豊かなひとときをお届けします。
「快適」をつくる。-靴職人 片野翔平

Shohei Katano では、歩き方や足の個性を捉え、一人ひとりに合った快適な靴を、全工程をひとりの職人が手がける一貫した手仕事でつくり出しています。
それを可能にするのは、これまでの歩みで積み上げてきた靴職人・片野翔平の「知識」と「経験」です。靴の専門学校でハンドメイドの靴製作を深く学び、卒業後は整形外科の観点で作られた靴を取り扱うメーカーに入社しました。
「履くと足が痛くなる」「履き続けると疲れる」......。現場では、延べ2000人以上の方の悩みと向き合い、履き心地の改善や修理、オーダーメイド中敷きの製作を数多く手掛けてきました。多くの足に触れ、その声を聴き続けてきたからこそ、「快適さ」という機能面を追求しつつ、気品ある「美しさ」を持ち合わせる一足を作り出すことができるのです。
現在は、横須賀に製作拠点のアトリエを構えながら、暮らしの根幹である「歩行」や「足のセルフメンテナンス」の必要性を知っていただくためのショウルームを鎌倉に設置しています。
職人が作る靴を手に取りながら、あなたのこれからの歩みについて、ゆっくりとお話しできれば幸いです。鎌倉の静かな時間の中で、あなたをお待ちしております。